トラブル事例その1

現状:

6月1日乗込み、
以後、推進機据付、鏡切、鋼管削進工法にて推進開始。

3本目で地層の境目に当たる。
推進方向上部に砂質層が現れる。


下が固いため推進管が上を向いてしまい方向制御ができない。
精度が保てない。

対策

到達立坑側から200の鋼管を発進立坑めがけて推進しこれをガイド管
として600鋼管の推進を行う。

 

  1. 到達立坑からφ200の鋼管を発進立坑へ推進を行う   
    工法はオーガー式1工程
    方向修正可能でターゲットを見ながら推進を行う   
    リード管をφ600鋼管に到達させる
  2. ガイド管をφ600交換の中心に据え付け   
    発進立坑から推進を行う。   
    この際精度を保つようにガイド管がサヤ管中心に位置するように推進管先端部にガイドを据える(右図  写真1)
  3. 帯水砂層に当たったときの対策としてパッカーをリード管端部に固定する。



※写真1

ガイド写真


今回取った対策方法

 

1. φ200リード管推進

リード管推進の図


2.リード管到達 

リード管到達の図

 

3.φ600鋼管推進準備

サヤ管推進の図

 

4.サヤ管到達(写真2参照)

サヤ管到達の図

  

5.リード管撤去(推進完了)

 

リード管撤去の図

 

 ※写真2

写真