2009年度実績2
柄沢下水道 7街区雨水施設築造工事
神奈川県 藤沢市
藤沢市役所 都市整備部 柄沢区画整理事務所 発注工事 (現 まちづくり推進部 村岡地区整備事務所)
2010年4月5日竣工
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【工事概要】
土地区画整理事業に伴う
多数の重要ライフラインが埋設された市道を横断する
雨水本管φ300低耐荷力オーガ推進です。
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工事箇所
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【写真1: 着工前(1)】 |

【写真2: 着工前(2)】 |
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路面覆工が追加されたが、埋設物が多いためライナープレートにケーシング立坑用円形覆工板を使用いたしました。
さらに立坑予定位置内にガス管(PE管)が埋設されていることも有り、試掘の結果から立坑芯を25cm移動させて施工することになりました。(写真3)
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【写真3: 新立坑計画】 |
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【写真4: 立坑築造完了】 |
外側の隙間については、ライナーに加工したグラウト孔からのグラウト材注入もしくは地上からガイド管を使ってモルタルを流し込みます。
充填の際は、確実に充填されているか目で確認することが出来ないため、ライナープレートを木槌で叩いて確認します。 |
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立坑内に砂利が落下しないようにすりつけ舗装を施します。
3級基準点と既設人孔の間にあって双方共に影響が無い様にすりつけています。
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【写真5: 円形覆工板設置完了】 |
今回の推進は発進φ2000のライナー立坑、到達1号人孔、本管径φ300、推進距離23m土質はローム層、N値5程度で、低耐荷力オーガ推進なのでエンビライナー工法(SH303)を採用いたしました。
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【写真6: SH303油圧ユニット】 |

【写真7: 推進機本体】 |
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【写真8: 先導管推進】 |

【写真9: 塩ビ管推進】 |
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【写真10: 先導管到達】 |

【写真11: 先導管分割回収】 |
先導管は約1.8mあり、1号人孔(内径900mm)から分割して回収します。(写真11)
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【写真12: 空伏管・可とう継手設置】 |
人孔を組立、空伏管とマンホール可とう継手を設置します。(写真12) |
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【写真13: ライナープレート撤去完了】 |

【写真14: 裏込撤去完了】 |
GL−2.0m分のライナープレートの撤去を行いました。 裏込材がきちんと充填されていることがわかります。(写真13)
裏込材の撤去が完了しました。(タテの塩ビ管は裏込材を地上から流し込むためのガイド管です。)
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【写真15: 1層目転圧】
埋戻しは1層20cmごとに転圧を行い、埋戻しの撒き出し厚管理は写真スペースがないためGLからの下がり管理で行いました。 |

【写真16: 7層目転圧】

【写真17: 18層目転圧】 |
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【写真18: 下層路盤転圧】 |
舗装復旧として下層路盤の不陸整正を行い、歩行者通路の確保のため、片側ずつ施工を行いました。 |
プライムコート工を施し、As安定処理材で上層路盤を舗設しました。 同様に歩行者通路を確保しつつの作業になります。 |

【写真19: 上層路盤工】 |
| 最後にタックコート工を施し、マンホール部のすりつけ舗装を行い施工完了しました。 |

【写真20: 施工完了】 |
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